祖父江の虫送り

祖父江の虫送り

令和8年7月11日 愛知県指定無形民俗文化財の祖父江の虫送り行事が祖父江虫送り牧川実行委員会海田幸男会長はじめ皆様のご尽力で今年も開催されました。鈴木も実行委員会の皆さんや子ども達が作った大きな松明を持って練り歩きました。

加藤市長と
海田会長のご挨拶 左が実盛人形
後ろは松明の火が消えたときに助け合った?津田敏樹副議長

約830年ほど昔、武士の鑑とも伝えられる斉藤別当(べっとう)実 盛 (さねもり)は、戦の途中稲の切り株につまずき倒れ敵に討ち取られたため、実盛は稲に恨みをかけ、稲を荒らす虫になったとも言われています。武将と馬をワラで型どった“実盛人形” と高張り提灯を先頭にたいまつの行列 をつくり、鐘と太 鼓を打ちならし、たいまつを田んぼに向け虫を追い払うしぐさをしながら田んぼ道を練り歩き、最後に“実盛人形”を火 の中に投げ入れ、豊作を祈り実盛を昇天させ行事は幕を閉じます。

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