連合愛知尾張南地協定期大会

連合愛知尾張南地協定期大会

令和7年11月18日 働く仲間の連合愛知尾張南地域協議会の第36回定期総会が開催され出席しました。地協代表を務める後藤靖豊田合成労組執行委員長の挨拶の中で、スローガン「仲間の力を合わせ安心社会を築こう~働く人や地域の頼りになる存在へ~」が紹介されました。2026~2027年度活動方針の具体的な取組では、➊仲間を守り、つなぐための取り組み、➋誰一人取り残されることのない社会づくり、❸総合力を発揮できる組織づくり、❹「組織・財政運営に関する諮問事項への答申」の具現化、❺財政運営の取り組みが記載されていました。また、7月の参議院選挙の取組や私たち政策推進議員との連携、先月行われた稲沢中学校の体育館のペンキ塗りが「地域に根差した顔の見える活動」として紹介頂く等々、最後は”明るく””楽しく””元気よく”共に頑張りましょう!の後藤代表のキャッチフレーでした。

政策推進議員として紹介頂きました。
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