令和8年3月30日 2050年カーボンニュートラルの実現に向け資源循環と脱炭素を両立させる取り組みが強く求められていますが、特に、し尿・浄化槽汚泥の処理分野は従来の「焼却・処分中心」から「資源として活用する循環型処理」への転換が重要な政策課題となっています。今回整備された稲沢市汚泥リサイクル処理センターは、高効率脱水技術により汚泥の含水率を大幅に低減し助燃剤としてエネルギー利用を図ることでごみ焼却時の燃焼効率を高め発電量の増加にも寄与する先進的な施設です。施設の安定的な運用により市民生活の安全安心を支えると共に、化石燃料の使用削減、CO2排出量の削減など環境負荷の低減及び施設の財政負担の低減にも寄与するものと期待し祝辞を述べました。



