牛のげっぷ由来のメタンガス(CH4)削減へ

牛のげっぷ由来のメタンガス(CH4)削減へ

令和8年4月8日 牛のげっぷ由来のメタンガス(CH4)削減に向けた測定器等の設備完成に伴う報道機関向けの内覧会があり参加しました。経緯は古本副知事がオーストラリア視察時に牛のげっぷのCH4削減を図ったCN牛乳が販売されていたとの報告から大村知事が地球温暖化防止の観点から畜産も本県は中部地方で一番でありCH4の削減は重要と判断したためです。試験研究では牛のげっぷ由来のCH4を削減する飼料等を開発するため、農業総合試験場内の乳牛舎にメタンガス測定器等を整備し本格的に試験研究を開始します。知事は説明の中で飼料等の開発には愛知の特産品の稲沢・祖父江のギンナンの処分される果肉部分が利用されることに期待している旨を発言頂きました。(※CH4は二酸化炭素の約28倍の温室効果があり、牛が胃の中で牧草や穀物を微生物に発酵させて消化する過程でCH4が副産物として発生し、げっぷとして大気中に放出(体重600キロの成牛の場合、1頭で1日に300から600ℓ CH4全排出量の約27%)されます。)

乳牛が搾乳しながら飼料を食べてするげっぷを計測(知事が乳牛の代わりにメディア向けパフォーマンス)
住商アグリビジネス株式会社HPより

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