令和7年5月24日 新濃尾大橋架橋促進期成同盟会(会長:中野一宮市長)が主催する開通式典が行われ地元県議として出席しました。濃尾大橋の渋滞緩和・災害時の緊急輸送道路ネットワークの強化や地域経済の発展の交流などを目的に約31年の歳月を経て供用開始となりました。橋長759m、幅員11.5m(2車線、片側歩道)、事業費198億円(取付道路愛知県側約1.4㎞64億円、同岐阜県側0.8㎞28億円)を含む事業費は290億円です。





令和7年5月24日 新濃尾大橋架橋促進期成同盟会(会長:中野一宮市長)が主催する開通式典が行われ地元県議として出席しました。濃尾大橋の渋滞緩和・災害時の緊急輸送道路ネットワークの強化や地域経済の発展の交流などを目的に約31年の歳月を経て供用開始となりました。橋長759m、幅員11.5m(2車線、片側歩道)、事業費198億円(取付道路愛知県側約1.4㎞64億円、同岐阜県側0.8㎞28億円)を含む事業費は290億円です。