令和元年10月8日 新政あいち県議団の議員提案条例PTの勉強会で「種子条例」策定に向けて元農林水産大臣の山田正彦先生から種子法廃止の問題点や条例制定の必要性やポイントについてご講演を頂きました。遺伝子組換食品やグローバル企業の動向など緊迫した状況で、本来人口の爆発的な状況による食糧危機に対する遺伝子組換えの研究と思っていましたが食の安全を無視した営利優先は人類の危機です。国が放棄した種子法に対し食の安全安心のために原原種の保存をはじめ種子条例を都道府県が制定する必要性を改めて認識しました。
![](/wp-content/uploads/2019/10/50CFFDAB-30A4-4360-A199-AD614D2C8230.jpeg)
![](https://i1.wp.com/www.step21.net/wp-content/uploads/2019/10/098F67FF-DCAD-4620-977F-515DD4B21F33.jpeg?fit=768%2C1024)
令和元年10月8日 新政あいち県議団の議員提案条例PTの勉強会で「種子条例」策定に向けて元農林水産大臣の山田正彦先生から種子法廃止の問題点や条例制定の必要性やポイントについてご講演を頂きました。遺伝子組換食品やグローバル企業の動向など緊迫した状況で、本来人口の爆発的な状況による食糧危機に対する遺伝子組換えの研究と思っていましたが食の安全を無視した営利優先は人類の危機です。国が放棄した種子法に対し食の安全安心のために原原種の保存をはじめ種子条例を都道府県が制定する必要性を改めて認識しました。