帯状疱疹(後神経痛)で機能停止

帯状疱疹(後神経痛)で機能停止

令和7年9月24日 9月の初めに顔の左半分が重く(今思えばヒリヒリ感も)6日におでこにプチプチを発見、翌7日には水泡となっており日曜のためオンライン診療で帯状疱疹でできるだけ早く服用するよう指導を受け在庫のあるイオンモールで購入、目に近いので眼科も受診するように言われイベント後の夕方夜間診療で担当は違う先生でしたがいろいろ問い合わせて頂き薬を入手。翌日の東京要望活動や委員会の県外調査などは痛みがあり部位が顔のこともあり欠席、安静にしていましたが思いのほか(義父の背中の帯状疱疹はひどかったので)大丈夫で眼科で健診後イベントなどに参加しました。しかし20日に宇宙が反転するような激痛が頭の中に起こり21日のイベントは出席できたもののその夕方から夜にかけて3回の激痛で、22日の9月議会初日は急遽の診察で早退してしまいました。その後もいつ来るかわからない激痛が断続的に続くため(経験者の皆さんからは2~3か月、最悪3年続くこともと)、今日は先日断った強い鎮痛剤を処方して頂きました。ヒリヒリがあったらすぐに受診を!これだけ痛いと大変らしいですがワクチン接種がおすすめです。

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