稲沢市総合防災訓練

稲沢市総合防災訓練

令和7年2月16日 昨年台風10号の影響のため中止となった令和6年度稲沢市総合防災訓練が改めて平和中学校を会場に稲沢警察署(進藤署長)、陸上自衛隊第10師団第35普通科連隊、稲沢建設協同組合(渡邉代表理事)、愛知文教女子短大(富田学長)、赤十字奉仕団(吉田委員長)、消防団(小沢団長)、医師会(笠原会長)、歯科医師会(竹市会長)、薬剤師会(齋藤会長)、社協(杉山会長)、防災ボランティア稲沢(佐藤会長)など多数の機関にご協力を頂き実施されました。

稲沢市消防団近藤副団長の指揮による消防団員の皆さんのシェイクアウト訓練のデモ、この後全員で実施
水や食料の保存期間は7年 防災倉庫自動開は震度5程度で自動開錠
医師会(笠原純一会長)によるトリアージ訓練
防災ボランティアの啓発ブース
昨年4月の県の災害拠点病院の指定を受けた稲沢市民病院のDMATの展示(既に指定を受けていた稲沢厚生病院さんも展示)
稲沢市消防団10分団(平和方面隊)の皆さんによる放水訓練(ストレート放水から噴霧放水への切り替え途中)

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