平成25年12月16日 民主党県議団の定例研修会で名古屋大学減災連携研究センター長の福和伸夫教授をお招きして、南海トラフ巨大地震に備え自治体が取り組むべき課題について講演を頂きました。さっそく議員控室の家具固定がされていない現状を指摘、今取組む事の重要性を改めて認識しました。防災(危機管理)担当は副知事クラスが行なう必要性、非常時にリニアを活用するための丸の内臨時駅など示唆に富んだ叱咤激励を頂きました。