消費者庁雑感

消費者庁雑感

平成29年6月3日 各先生から頂いた国政研修会の資料の中に、消費者庁徳島県移転の必要性を問うというコラムがありました。霞ヶ関にあることの必要性を説かれていますが、東京一極集中の是正や民主党時代から一丁目一番地と位置付けている地方分権の推進はどうなるのでしょうか。地方が手をあげても国の機関の移転は中々実行されない現状、記事にある様に徳島県が適地でないなら他の地域を選定して提言するなど改革を前へ進める方向で是非トライして頂けたらと願います。

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