サマーフェスタへいわ等々

令和7年8月2日 多くのボランティアの皆さんのご尽力で各地で夏まつりが開催されました。鈴木は第27回サマーフェスタへいわ(水谷光宏実行委員会委員長)、千代田夏まつり(千代田市民センター地区まちづくり推進協議会山田芳樹会長)、第38回サマーナイト・フェスティバルさとひがし’25(大里東市民センター地区まちづくり推進協議会早川武男会長)、さくら公園盆踊り大会(さくら公園盆踊り実行委員会小澤康博会長)など、一五会の皆さんには美味しいポップコーンを頂くなど各所でおもてなし頂きはしごですが楽しく参加させて頂きました。

8月2日は67歳の誕生日で「当年取って」57歳と言いましたが「10年引いて」のジョークのつもりで・・・誤解を招いてすみません

少年硬式野球チーム要望

令和7年8月1日 一般社団法人全日本少年硬式野球連盟 東海支部の西尾張ヤング代表岩田卓三さんと同連盟中日本ブロック監事伊藤彰浩さんが旧稲沢東高校グラウンドの利用についてて中学生の硬式野球に取り組む6団体(稲沢リトル、稲沢リトルシニア、尾張ボーイズ、西尾張ヤング、稲沢中央ボーイズ、愛知稲沢ポニー)を代表して要望書を加藤稲沢市長に提出し、グラウンド不足や少年硬式野球の現状、夢などについて話されました。

農林水産委員会県内調査

令和7年7月31日 鈴木が所属する農林水産委員会(安井伸治委員長、中村貴文副委員長)の県内調査で旧競馬場の跡地に整備された名古屋場外勝馬投票券販売所及び知多郡南知多町にある水産試験場漁業生産研究所を訪れました。場外馬券場サンアール名古屋は収容人員2,715人(うち有料エリア174席)で大画面大迫力のバーチャル競馬場システムやギャンブル依存症の来場者にも適応可能なAI顔認証セキュリティシステムなどの最新設備を備えているほか、体育館などの地域貢献施設も有効に活用されており計画地全体の早期完成が待たれます。漁生研の海洋資源グループは漁業調査船海幸丸などによる水産資源について現状の把握と解析を行うとともに持続可能な漁業の実現に向けた資源管理手法の研究を行っています。また、栽培漁業グループではアサリやウナギ等の有用水産動物及びノリやサガラメ等の有用水産植物の増養殖に関する研究を行っています。

天皇皇后両陛下の行幸啓である第11回全国豊かな海づくり大会の地、豊浜漁港にある漁生研で松井農業水産局長の挨拶(海幸丸の見学はカムチャッカ半島地震の津波の影響で中止、ウナギ仔魚の飼育施設は撮影禁止区域でした)

全国国営総合農地防災事業・直轄地すべり対策事業促進協議会要請活動

令和7年7月30日 全国国営総合農地防災事業・直轄地すべり対策事業促進協議会(会長:村山卓金沢市長)の農林水産省要請活動に濃尾用水協議会会長として後藤宮田用水、山中木津用水、廣前羽島用水の各土地改良区事務局長と参加しました。笹川農林水産副大臣はじめ幹部の皆様に現在整備中の新濃尾2期地区の着実な推進と濃尾3期地域の地域整備方向検討調査の国営土地改良事業地区調査への移行をお願いし各部署にご挨拶しました。また、農林水産省出身の進藤参議院議員と昼食をご一緒させて頂き藤川参議院議員にもお時間を頂くなど関係国会議員の皆さんにもご挨拶しました。

笹川博義農林水産副大臣と
農林水産省大臣官房宮浦浩司官房長へ要請 望月文書課長にもご挨拶
農林水産省農村振興局松本平局長へ要請 青山次長、中藤防災課長へもご挨拶
藤川先生を囲んで宮田、木津、羽島の各事務局長と

尾張西部排水対策推進協議会等提案

令和7年7月28日 中野治美県議が理事長を務められる海部土地改良区関係の尾張西部排水対策推進協議会(国営施設機能保全事業「尾張西部地区」の事業推進に関する提案)並びに木曽川開発連絡協議会(木曽川用水濃尾第二施設改築事業等の推進について)の提案活動に宮田用水土地改良区理事長として参加しました。

大村知事への提案では下平農林基盤局長、冨田農地部長ほか県幹部も同席
中野会長から秋葉東海農政局長へ提案