STEP21街宣10月急遽資料

令和6年10月8日 通常21日前後に行っているSTEP21街宣を、衆議院総選挙が急遽15日公示となったため前倒しして木全市議とともにJR稲沢駅で実施しました。

稲沢サンドフェスタ砂像制作

令和6年10月5日 12日にサリオパーク祖父江で開催されるサンドフェスタに出品される砂像づくりの現場を拝見しました。テーマは木曽ポタロードでチームひで(近藤英樹代表)さんは大村知事が自転車の乗っている姿にアジア・アジアパラ競技大会のマスコット等を配した作品を雨にも負けず制作中でした。素晴らしい作品が並ぶイベントに是非ご来場ください。大村知事も駆けつけます!

宮田用水土地改良区挨拶回り

令和6年10月4日 宮田用水土地改良区就任の挨拶に濃尾用水地区用排水対策協議会等の会長も兼務されている中野一宮市長をはじめ、農林水省東海農政局新濃尾農地防災事業所川中所長や村上あま市長、穂積木津用水理事長、髙橋羽島用水理事長など訪問させて頂きました。

宮田用水土地改良区理事長就任

令和6年10月1日 鈴木は宮田用水で副理事長を務めていましたが、改選があり今回は理事の皆さんに推挙頂き勇退された瀬戸理事長の跡を受け理事長に就任しました。宮田用水は1608年(慶長3年)に木曽川から取水する大野杁を設けたのが始まりで、1952年(S27年)に宮田用水土地改良区へ改組、1962年(S37年)国営事業により造成された犬山頭首工(宮田、木津、羽島の各用水)から取水しています。受益地区は一宮、清須、北名古屋、稲沢、津島、あま、愛西、名古屋、蟹江、大治の8市2町、受益面積は約5,265ha、組合員数は25,183人、1人当たりの平均耕作面積は約2,000㎥(2反600坪)です。維持管理施設は、用水路が35路線、総延長330㎞。分水口が約2,500か所、排水専用の水路となった旧水路30路線、延長170㎞、揚水機場90か所、立切14か所のほか、中央管理所屋上に太陽光発電設備、導水路部分に小水力発電(関係5改良区で共同管理)があります。今年度の一般会計収支予算は9億4,619万余円、賦課金は1千㎥(約1反)5,240円、農地転用決済金は同33万5千円です。

中華人民共和国成立75周年式典

令和6年9月26日 日中議員連盟は休会のままですが、ご案内を頂き中華人民共和国成立75周年式典に深圳での男子児童の衝撃的な事件や領空侵犯の中でしたが、草の根の交流も大切だとの観点から出席しました。