愛知県競馬組合議会3月定例会

令和5年3月29日 議長を務める愛知県競馬組合議会3月定例会が会期1日で開会し新年度予算など全ての議案を全員一致で可決しました。今年度は弥富に移転しての最初の年ですが馬券売上額は747億円と昨年同期比では22%の増加となりました。議会開会日の本日を含めあと3日を残していますが過去最高の売り上げとなりました。来年3月には港区の旧競馬場跡地で建設を進めている新場外馬券発売所の開所を予定しています。この建設費約24億円も含め新年度、令和5年度の予算は馬券売上収入対今年度144億円の増、681億余円を見込み、総額は対今年度28.4%増の744億7千万余円となっています。一般質問では新政あいち県議団の桜井議員がギャンブル依存症の対応について、自民の朝日議員から新年度のイベントについてなど組合の取組を質して頂きました。また、冒頭の大村愛知県知事(組合管理者)の挨拶では直接組合事業には影響しませんが選手村の建設断念についても触れて頂きました。新年度も健全な公営競技として皆様に愛される金シャチけいばを目指します。

新政愛知県議会からの競馬組合議会議員、左から桜井議員、福田議員、大村管理者、議長鈴木です
定例会修了後、温かい日差しのなか第1レース前のファンエリアにて、議長鈴木、大村管理者、坂田議員と

STEP21街宣3月国府宮

令和5年3月24日 一昨日に続き今年度最後の県政市政報告の街頭宣伝活動を国府宮駅ロータリーで稲沢市議会3月定例会閉会日のお忙しいなか市民クラブ(星野俊次会長、志智央幹事長、岡野次男会計、木全信明市議(副議長)、冨田和音市議)の皆さんにも参加頂き実施しました。写真は4月5日開催の大相撲稲沢場所の幟の前で。

前列鈴木の横が岡野市議、後ろで幟を持って頂いているのが冨田市議、真ん中に星野市議、その横、鈴木の後ろが木全市議です

STEP21街宣3月

令和5年3月22日 STEP21の街宣をJR稲沢駅前ロータリーで稲沢市議会市民クラブの皆さんと行い、主に稲沢市の新年度予算と鈴木の一般質問の報告をさせて頂きました。市民クラブ(星野俊次会長、志智央幹事長、岡野次男会計、木全信明市議(副議長)、冨田和音市議)の皆さんには県政市政の意見交換などお付き合いを頂いており年度末のお忙しい中、参加頂き感謝です。

左から星野市議、二人挟んで岡野市議、鈴木、木全市議、志智市議です。
今朝の資料にはありませんでしたが吉報のWBC世界一を急きょ印刷しました。

すずき純事務所開き

令和5年3月21日 県議会議員鈴木純の事務所開きを行って頂きました。鈴木じゅん後援会役員の皆様をはじめ、ご支援頂く稲沢市議会市民クラブの皆さんには星野会長、志智幹事長、岡野会計、木全市議、冨田市議全員お揃い頂き、労働組合からは、連合愛知尾張南地域協議会後藤代表(豊田合成労組委員長)、水野三菱電機労組稲沢支部委員長(副代表)、サカイナゴヤ労組加納委員長(副代表)、本山王子マテリア労組稲沢支部長、トーエネック労組名古屋地本田中委員長はじめ多数ご参加頂きました。鈴木からは3月31日告示、4月9日執行の愛知県議会議員選挙に向け更なる取組をお願いするとともに、県政・市政へ皆様と連携して前進することをお誓いしました。

市議会市民クラブの皆さん、左から司会の木全市議、冨田市議、岡野市議、志智市議、星野市議(事務長)
チームとして結束して取り組んで頂きたいと尾関後援会長からお礼とお願いのご挨拶を頂きました。
豊田合成労組様からの檄ビラ披露、親交のある国会議員の方も含め各方面から檄ビラを頂き感謝です。

愛知県議会令和5年2月定例会閉会

令和5年3月20日 今期(2019年~2023年、鈴木は4期目)最後となる定例県議会が閉会しました。須﨑議長や大村知事の閉会の挨拶では、新政あいち県議団の塚本久議員(11期)の名前を挙げられ勇退される議員の皆さんに感謝の言葉がありました。松井副知事はじめお世話になった理事者の皆さんも定年退職される方もありやはりこの時期は寂しさがあります。県議の任期は4月29日までですが、この3月31日告示、4月9日執行の統一地方選挙で4月30日からの4年間の任期の議員が選出されます。心機一転、決意も新たにチャレンジです。

3月7日の一般質問した時の議場です。左手が議員側、右手が理事者側で大村知事は登壇者(鈴木)の左(画面手前)で古本副知事ほかが続きます。奥は飯田教育長や県警本部長ほかです。