稲沢市障害者スポレク大会
いの令和6年9月22日 稲沢市障害者スポーツレクリエーション大会が稲沢市障害者福祉団体連合会(竹内会長)やボランティアの皆さんなどのご尽力で開催され、鈴木から地元県議を代表して祝辞を述べました。県ではスポーツがつなぐ愛知の未来と題したスポーツ推進計画の中から障がい者のスポーツ参加が2割程度と全国(3割)より少ない点や、パラリンピックの様にパラスポーツと言う名称でバトミントンのオグシオペアの小椋久美子さんがアンバサダーに就任した事など、また今回から障がい者の方だけでなく関係(健常者・感心のある)の方も一緒に参加されると伺い県としても推奨しており嬉しく思った点など述べさせて頂きました。