JR貨物労組東海地本2024年旗開き
令和6年1月14日 日本貨物鉄道労働組合東海地方本部細川朗義執行委員長からは2024年問題やカーボンニュートラルに向けJR貨物の果たす役割の重要性など力強い年頭のご挨拶がありました。支社長他経営側幹部の皆様にもご出席頂き労使協調でこの難局を乗り越えて頂けるものと思います。
令和6年1月14日 日本貨物鉄道労働組合東海地方本部細川朗義執行委員長からは2024年問題やカーボンニュートラルに向けJR貨物の果たす役割の重要性など力強い年頭のご挨拶がありました。支社長他経営側幹部の皆様にもご出席頂き労使協調でこの難局を乗り越えて頂けるものと思います。
令和6年1月14日 JP労組西尾張支部の旗開きが開催され藤田元保支部長からは物価上昇に賃上げが追い付いていない状況や郵便料金の値上げ報道に対し早くもカスタマーハラスメントに組合員があっている現状などの挨拶がありました。また、東海地方本部の高田知彦執行委員からは今回の能登半島地震でJP関係の方が無くなられているなどの報告もありました。鈴木からはメルボルンでの日本からの出稼ぎの話や二年連続交通死亡事故死者数及び刑法犯の認知件数が増加してしまっている点、自分でできる被災者支援や防災対策のお願いをさせて頂きました。参加議員の中では江崎貴大弥富市議会議員から2月の選挙に向けてお願いがありました。
令和6年1月14日 稲沢北体育振興会(淺井敏博会長)の今年最初(今年度最後)のイベントととして新春歩け歩け大会が校区の方々の多くの参加を得て開催されました。体振の皆さんはもとより区長・役員の皆様にも神社巡りのスタンプラリーや交通安全指導などご協力頂きました。
令和6年1月9日 連合愛知の新春交礼会が開催され要請を頂き県議会議員として出席しました。冒頭に中島事務局長により能登半島地震でお亡くなりになられた方々に黙祷を捧げました。可知会長からは被災地支援や、2024春闘、地域(経済)の活性化・社会貢献、政治倫理問題・衆議院議員候補など力強いご挨拶がありました。
令和6年1月7日 昨年民法上の成人は18歳になりましたが各地で行われているように稲沢市においても実行委員会の皆さんに協力頂きながら二十歳のつどいとして開催されました。鈴木も地元県議を代表して未来を切り拓く権利と責務を持つ成人となられ二十歳を迎えられた皆さん1,325人(男性706人・女性619人)にエールを送りました。