令和5年5月11日 連合愛知尾張南地協の三役幹事会で統一地方選挙の報告の機会を頂きました。鈴木からは無投票でしたが5期目の議席をお預かりし県議団では厳しい選挙結果の中、団長として決意を新たに団運営に当たる事をご報告しました。また同じく当選された小木曽県議、長屋津島市議、飯田蟹江町議員、遅れて山田津島市議も挨拶され、組織内議員の星野、岡野両稲沢市議は連合愛知の推薦を受け9月17日告示、24日執行の稲沢市議会議員選挙に向けて挨拶されました。組織外の木全市議は次回に推薦決定との事です。
令和5年5月10日 令和5年度の尾張小中学校長会の総会が日本特殊陶業(名古屋)市民会館で開催され会長には稲沢市立稲沢東小学校渡辺孝雄校長が、副会長には祖父江中学校の江嵜浩央校長ほかが就任さてました。鈴木は尾張地区の県議を代表して、2020年2月末の突然の休校措置の要請から3年間に及ぶコロナ禍での教育現場で先頭に立っての取組に敬意と感謝を表すると共に人生100年時代に向けたこれからの教育への取組をお願いしました。
令和5年5月6日 尾張大國霊神社、国府宮さま(山脇敏夫宮司)の例祭が4年ぶりに通常開催されました。鈴木も参列させて頂き玉串奉奠と直会で祝辞も述べさせて頂きました。午後からは恒例の梅酒盛神事(馬まつり)です。(コロナを考慮して直会は挨拶のみで散会しました)
令和5年5月2日 第49回稲沢市老人クラブ連合会総会が開催され鈴木から地元県議を代表して祝辞を述べさせて頂きました。愛知県の老人クラブの加入状況は1割程度(2021年度福祉報告例では12.9％)に対して稲沢市は2割程度(同27.4％、今年度の状況は21％程度)で、同僚議員からは東浦の老人クラブの方が活動が活発な稲沢に視察に行ったとの報告も頂いています。生きがいづくり、健康づくり、仲間づくりの老人クラブの皆さんは地域の守り手としても防犯、交通安全などにもご尽力頂いています。今総会では長年市老連会長としてご尽力頂いてきた柿沼晉会長から家田尚彦会長へバトンタッチされました。
令和5年4月29日 連合愛知による第94回県中央メーデーが中区の白川公園で4年ぶりに盛大に開催され、連合愛知尾張南地協からご案内を頂きましたので一般参加させて頂きました。今回のスローガンは『子育て応援！ みんなで支えて育む社会 笑顔あふれる未来をめざし 力を合わせ、ともに進もう！』です。可知会長からは統一地方選にも触れて頂き反転攻勢に向けて活動を強化との言葉も頂き、来賓の大村知事からは休み方改革などに触れた最後に民主党の再結集という言葉もありました。3千人を超える皆さんを前にメーデーアピールが採択され、会場には愛知県商工会連合会による特産物のブースや新政あいちも子育て相談ブースを開設しました。
