水防防災訓練(愛知県尾張水害予防組合水防団)
平成25年5月26日(日)、快晴の中、平成25年度の水防防災訓練が一宮市光明寺の木曽川河川敷で実施されました。稲沢市からは、第4中隊として石黒幸吉団長以下稲沢水防団48名(稲沢市消防団から選出)が参加、月の輪工、シート張り工を分担し、訓練の成果を披露しました。鈴木も大野市長、出口副議長さんたちと早朝8時前の激励から参加し、地域住民も含め総勢570人の訓練を巡視しました。
人員報告の後、今までの水防活動に対し、感謝状が贈られました。
平成25年5月26日(日)、快晴の中、平成25年度の水防防災訓練が一宮市光明寺の木曽川河川敷で実施されました。稲沢市からは、第4中隊として石黒幸吉団長以下稲沢水防団48名(稲沢市消防団から選出)が参加、月の輪工、シート張り工を分担し、訓練の成果を披露しました。鈴木も大野市長、出口副議長さんたちと早朝8時前の激励から参加し、地域住民も含め総勢570人の訓練を巡視しました。
人員報告の後、今までの水防活動に対し、感謝状が贈られました。
8月22日は名古屋大学法制国際教育協力研究センターのCALEフォーラムで地方自治や県議会議員について特別講義をさせていただきました。国と地方自治体の関係、地方分権、二元代表制や議員の仕事等について50分ほど話をした後、鋭い質問を受けたり、こちらからは将来の希望を聞き、決意表明をしてもらったりと楽しい時間を過ごさせていただきました。
8月17~19日、今年も2泊3日で名古屋大学日本法教育センター夏季セミナーに参加するハノイ法科大学の留学生(ハーさん)を預かりました。初日は名古屋港水族館に行ったりしましたが、車に弱いとのことであとは荻須記念美術館などを案内しました。一番良かったのはゴールデンレトリバーの“すてっぷ” との散歩でした。
8月4日、私も所属していた(40歳卒業)社団法人稲沢青年会議所の創立40周年記念式典が、第40代理事長石川高廣君、直前理事長・実行委員長山本浩史君のもと盛大に開催されました。時代が変質する中、変革の能動者足らんとするJCに寄せる期待とかかる責任は大きなものがあります。若者として、地域社会のために、今後も情熱を持って活動していただくことを大いに期待してエールを送りました。(会社も頑張って!!)
JC式典の合間を縫って、サマーフェスタへいわへ。田島平和町商工会会長をはじめ皆さんにお骨折りをいただいた、青森県黒石市の『ねぷた』が会場中央に鎮座していました。玉田黒石市副市長さんのご挨拶が長引いて・・・JCの祝賀会開会ぎりぎりの戻りとなってしまいました。
7月29日、所属している『やろまい会』で今年も稲沢夏まつりに参加しました。今回は名古屋グランパスの協賛をいただきサッカーゲームを企画、稲沢公園のゲームブースエリアで午前10から午後5時まで、引続き稲沢市キャンペーンレディに協力をいただきビンゴ(列抜き)達成者の抽選会を実施しました。また、市民ボランティアの方にも応援いただきました。ゲーム対象は中学生以下としましたが予定の100人を遥かに超え200人以上がトライ、花火も例年より盛大に開催されました。翌日は皆さんとクリーン作戦です。お骨折りいただいた関係者の皆さん、ご理解いただく地域の皆さんに感謝です。