平成25年8月10日 第58回となる愛知県消防操法大会が抹茶どころ西尾市のうなぎのまち一色町で開催されました。稲沢市からは市の操法大会で優勝した第6分団(大里西・東市民センター地区)が出場。鈴木も地元役員の皆さんや市議の方とバスで応援に行きました。猛暑のなか厳しい訓練に励んできた選手の皆さんはじめ協力する各分団、消防署員の総力で競技にのぞみ敢闘賞を獲得しました。競技順は最後から3番目でしたが進行が1時間ほど遅れ稲沢到着は6時半でした。関係の皆さんお疲れさまでした。第6分団の皆さんありがとうございました。
そのまま遠藤市議にお誘いをいただいた西町の盆踊り会場へ伺い、子供たちの太鼓の音頭に合わせて炭坑節を踊ってから帰路につきました。
平成25年8月6日 ようやく豪雨が弱くなったなか市民会館中ホールで開催された第38回稲沢市老人芸能大会に出席して祝辞を述べさせて頂きました。出演者は47組、最高齢は90歳の方、皆さんイキイキとされ、舞台衣装も艶やかでした。稲沢市老人クラブ連合会(柿沼会長)の皆さんが受付をはじめお手伝いされていました。
平成25年8月3日 今年も平和支所北側駐車場(平和町商工会)で開催されたサマーフェスタへいわに出席しました。会場には青森県黒石市から運ばれた扇ねぷたに加え、今年は人形ねぷたも展示されたくさんのご来場を頂きました。特別来賓でいらっしゃった鳴海黒石市長(写真左の粋なはっぴの後ろ姿)も大変喜ばれていました。田島商工会長をはじめ多くのボランティアの皆様に感謝です。また、まつりの始めには愛知県とボランティア団体の皆さんにより覚せい剤撲滅の啓発活動があり、稲沢ライオンズクラブの一員として木全市議に連れられお手伝いをさせていただきました。
続いて、緑八町盆踊り大会(緑八町連合会会長：宇佐美孝司様)へおじゃまし、魚住市議とともに炭坑節を踊りました。子どもたちの良き思い出となり、地域の絆を深めるイベントが実施できるのも、お骨折りを頂く役員の皆さんや周辺住民のご理解などがあってであります。是非、今後とも継続していただけるように心からお願いするところです。
平成25年8月2日 朝の尾張水害予防組合(管理者:谷一宮市長、議長:渡辺稲沢市議)の愛知県建設部長への治水工事促進要望に続いて、午後は新川・五条川改修促進期成同盟会(会長:谷一宮市長)の総会に出席しました。関係市町は清須市、大口町、小牧市など10市4町ですが、稲沢市は河川延長・流域面積から算出する負担割合は最小です。宮田用水なども構成団体です。
平成25年8月1日 尾西グリーンプラザで行われた、新濃尾大橋架橋促進期成同盟会の総会に出席しました。新濃尾大橋は昨年着工(写真右下)した尾張西部と岐阜県羽島地区を結ぶ橋長759m、10年、100億円といわれる大型プロジェクトです。
