名古屋鉄道労働組合第101回定期大会
平成25年9月4日 名古屋鉄道労働組合第101回定期大会が、名鉄百貨店10階の名鉄ホールで開催されました。小林中央執行委員長のご挨拶では、昨年の衆議院解散により廃案となった交通基本法や参院選どにもふれていただきました。
平成25年9月4日 名古屋鉄道労働組合第101回定期大会が、名鉄百貨店10階の名鉄ホールで開催されました。小林中央執行委員長のご挨拶では、昨年の衆議院解散により廃案となった交通基本法や参院選どにもふれていただきました。
平成25年9月1日防災の日 稲沢市では初めての県との総合防災訓練が、「県民総ぐるみ防災訓練」の一つとして、災害対策基本法及び愛知県地域防災計画並びに稲沢市地域防災計画の基づき、サリオパーク祖父江で実施されました。愛知県、稲沢市をはじめ関係機関、関係団体、地元住民の皆さんはじめボランティアの方々と多くの皆様のご尽力、ご協力、ご参加のもと、各訓練が実施され、大規模災害発生時における迅速かつ的確な応急活動のための協力体制の確立や、地域の連携を活かした防災力の強化を図るとともに、防災意識の高揚を図ることができました。愛知県としては初めて実施したシェイクアウト訓練-①ドロップ(姿勢を低く)、②カバー(頭を守り)、③ホールドオン(じっとする)の「安全行動の1-2-3」-では、22万人を超える参加表明を頂き、訓練会場でも正午のサイレンを合図に大村知事はじめ参加者がシェイクアウト訓練に参加しました。
平成25年8月31日 千代田中学校の体育館で恒例の千代田地区の老人クラブの皆さんによるスポーツ大会(家田尚彦大会長)が開催されました。鈴木はトリエンナーレのTシャツで出席、前回優勝の田代むつみ会の優勝旗返還、千代田中学校生徒のブラスバンド演奏、千代田小学校生徒の合唱の後、インディアカレースに出場させていただきました。
続いて、稲沢グランドボウルで行われた連合愛知尾張南地協(鈴木忠代表)稲沢地区連の「ファミリー大ボーリング大会」に参加しました。代表して務めさせていただいた始球式ではなんとストライク!!!でしたがスコアは…。楽しくプレーさせていただきました。
平成25年8月28日 理事を務めている教育文化・福祉対策特別委員会(委員長:西尾市選出川上万一郎先生、鈴木と一緒に写っている方です)であいちトリエンナーレ(愛知芸術文化センター会場)と本年6月1日に資料館から35周年を記念して愛知県陶磁美術館(愛称セラミアム)を視察しました。トリエンナーレは前回より早く来場者10万人を超えたとのことです。キッズトリエンナーレの会場では輪ゴムを使った「WA」のワークショップが行われていました(写真4枚目)。陶磁美術館は県政百年を記念し昭和53年に開館しましたが、その後の増築などを経て管理事務費1億8千万円など今年度予算は4億円弱です。大変貴重な資料が展示されている素晴らしい施設ですが、利用者の低迷(10万人)克服が課題です。
平成25年8月26日 先週に引続き警察委員会の県内調査を実施しました。大府市の高齢者・障がい者等横断支援装置は、県内で初めて、高齢者や障がいを持った方などが、より安全、円滑に信号交差点を横断できるように設置されたもので、4月から実証実験を開始したものです。愛知県武道館では、警察官の気力及び体力の錬成並びに職務遂行に必要な術科技能の向上を目的として、日々訓練している剣道、柔道、逮捕術等の警察術科の訓練のもようを視察しました。