いなざわ福祉まつり
平成25年10月26日 クリーン大作戦の後、晴天となった福祉まつりへ行き、所属している防災ボランティア稲沢の手伝いを少しですが行ないました。ブースでは防災クイズやなまず会さんの紙柱の実験コーナーなど多くの方に訪れて頂きました。また、木全市議とほかの会場も見学し、楽しい買い物もさせて頂きました。福祉まつりは明日の日曜日まで開催です。
平成25年10月26日 クリーン大作戦の後、晴天となった福祉まつりへ行き、所属している防災ボランティア稲沢の手伝いを少しですが行ないました。ブースでは防災クイズやなまず会さんの紙柱の実験コーナーなど多くの方に訪れて頂きました。また、木全市議とほかの会場も見学し、楽しい買い物もさせて頂きました。福祉まつりは明日の日曜日まで開催です。
平成25年10月26日 台風で天候が心配されましたが、ライオンズクラブによる西尾張中央道クリーン大作戦が行なわれました。出発式は沿線の中央にあたる稲沢市役所で行なわれ、大野市長、鈴木稲沢警察署長から来賓のご挨拶を頂きました。鈴木の担当は市役所から新幹線までの左側です。店舗の前を除き、空きカン、車の部品など大変でした。
平成25年10月25日 稲沢市制55周年、荻須記念美術館開館30周年の特別展開催式典が行なわれました。テーマは日本画家が描いた西洋風景で、小野竹喬や東山魁夷などが西洋に滞在した時などに描いたものが展示されています。先日訪問した岡山県の笠岡市の竹喬美術館に全面協力して頂いた企画展で、鈴木も県議会を代表して祝辞を述べました。
平成25年10月24日 一般会計・特別会計決算特別委員会での平成24年度の決算審査が始まりました。警察委員会では委員長のため質問は控えていますので、特別委員会では早速グリーンニューディール基金事業の新規採択や災害廃棄物受入についての総括など何点か質問しました。
平成25年10月23日 中日新聞主催の「The Center of Technology〜ものづくり中部の明日を考える〜」の総括シンポジウムを聴講しました。奥野中京大学教授の「ものづくりの中枢都市としての大都市圏戦略」では、100km、1000万人の名古屋大都市圏、3世代同居の名古屋のライフスタイル、国際競争力・諸都市との連携・多様な主体の参加など興味深く伺いました。パネルディスカッションでは、トヨタ自動車技監の渡邉氏のものだけではなくシステムとしての変革、石田中部経済同友会代表幹事のアジアものづくりサミットの提案、コーディネーター役の小出中日新聞社長の大阪を抜き、交流、融合そして組み合わせの中部圏という笑いを取りながらの洞察に驚嘆しました。これからは、世界標準化と差別を図る競争化の同時進行にいかにものづくりの実力を発揮するかにかかるようです。