連合愛知尾張南地域協議会定期総会
平成25年11月21日 連合愛知尾張南地域協議会の第24回定期総会が稲沢市民会館で開催されました。稲沢市、津島市、愛西市、弥富市、あま市、大治町、蟹江町、飛島村の各地から代議員の皆さんが集まり議長団には女性2名が選出されました。鈴木代表は挨拶で、人間の内面の変化やイチロー選手の4000のヒットを打つには8000回以上は悔しい思いがあるという言葉など紹介されました。
平成25年11月21日 連合愛知尾張南地域協議会の第24回定期総会が稲沢市民会館で開催されました。稲沢市、津島市、愛西市、弥富市、あま市、大治町、蟹江町、飛島村の各地から代議員の皆さんが集まり議長団には女性2名が選出されました。鈴木代表は挨拶で、人間の内面の変化やイチロー選手の4000のヒットを打つには8000回以上は悔しい思いがあるという言葉など紹介されました。
平成25年11月18日 部落解放愛知県共闘会議の第38回定期総会が開催されました。狭山事件のドキュメンタリーDVDで始まり、主催者挨拶で須田議長より冤罪を産む差別の背景やヘイトスピーチ、ブラック企業などに触れられ人権啓発の意義や共闘の重要性を述べられました。
平成25年11月14、15日 愛知・岐阜・三重・静岡の東海ブロックの地方自治体議員フォーラムが愛知県で開催されました。議会改革をテーマとしたパネルディスカッションでは各県連の代表議員が事例発表をし、第2部では東海地域の過去・現在・未来-世界の潮流の中で-と題し京都府立大学教授・地域問題研究所理事長の青山公三氏に講演を頂きました。2日目は国会審議前の貴重な時間を割いて頂き長妻昭元厚生労働大臣から情けは人のためならずというタイトルで社会保障制度改革について研修しました。
平成25年11月9、10日 米百俵の精神で知られる新潟県長岡市で開催された、日本地方自治学会に木全市議と参加しました。初日は共通論第1基礎自治体をめぐる現状と課題と題し長岡市長森民夫氏などから講演を頂き、翌日は分科会2でコミュニティを支える社会的事業体を聴講し、長岡市議会とのワーキングランチ&”まちなか”議場見学、共通論第2自治体における教育行政の課題と展望では長岡市教育長加藤氏などから講演を頂きました。また、教育長から紹介のあった子育ての駅ちびっ子広場などもアポなしで視察させていただきました。詳細は活動報告をご参照ください。
平成25年11月7日 連合愛知尾張南地協の街頭宣伝行動に政策推進議員として参加しました。今回のテーマは10月26日より780円に改定された平成25年度地域別(愛知県)最低賃金の金額改定周知街宣です。チラシ入のポケットティッシュを配らせて頂きました。