愛教組連合第10回定期総会

令和6年3月20日 愛知県教職員組合連合会の第10回定期総会が開催され、名古屋民主市会議員団の加藤かずと団長とともに、あいち民主県議団団長として出席しました。佐藤勝利会長のご挨拶、ご来賓の連合愛知可知会長、大村愛知県知事などの祝辞、同期の谷口県議も所属する愛政連議員を代表して立憲民主党参議院国対委員長を務める斎藤嘉隆参議院議員からは国会の情勢や1958年に制定された義務教育標準法(公立義務教育諸学校の学級編成及び教員定数の標準に関する法律)などについてお話を頂きました。

稲沢LC稲沢緑LC合同例会

令和6年3月19日 稲沢緑ライオンズクラブ(萩原登志男会長、久保澄夫幹事)さんが担当で鈴木が所属する稲沢ライオンズクラブ(長屋和利会長、大﨑康正幹事)の会員として木全市議と出席し、楽しく交流をさせて頂きました。

懇親会で挨拶する長屋会長、右はご来賓の加藤市長

SMART MANUFACTURING SUMMIT

令和6年3月15日 愛知国際展示場 Aichi Sky Expo で行われたスマートマニュファクチャリングサミット会場を訪れ、中小企業にイノベーションは起こせるか~愛知ブランド企業のイノベーションへの挑戦~というステージイベントを拝聴しました。ファシリテーターはフォースタートアップ株式会社の小田マネージャー、パネリストは愛知ブランド企業の認定を受けイノベーションアワードで究極の家庭用「ほうき」で最優秀賞を受賞した株式会社コーワの服部社長、「じゃない方事業部」による止水版開発などで同優秀賞を受賞したKTX株式会社の野田社長、医工連携による放射線防御版で同特別賞を受賞した株式会社エムエス製作所迫田社長の個性的なメンバーからスタートアップの意気込み・心得について、いつまでに(締め切り効果)、全くの新しい人員で(夢現力)、今ある事業の延長線上(スモールスタート)からなど意義深いお話を伺いました。

連合愛知尾張南地協36の日街頭活動

令和6年3月6日 連合愛知尾張南地協主催の3月6日 36(サブロク)の日 街頭活動に参加しました。代表を務める後藤豊田合成労組委員長など春闘の回答日などで出席できませんでしたが役員の皆さんや稲沢市議会からは星野、木全、岡野の各市議と、法定労働時間を超えて労働者に時間外労働をさせる場合や法定休⽇に労働させる場合に必要な労働基準法第36条に基づく労使協定(通称、36(サブロク)協定)について広報活動(濡れティッシュ配り)をしました。

宮田用水土地改良区通常総代会

令和6年3月5日 副理事長を務める宮田用水土地改良区の通常総代会が開催され、9億4,629万余円などの令和6年度一般会計収支予算など全ての議案を可決いただき閉会しました。賦課金は1000㎥につき5,240円と平成9年度より据え置きとさせて頂き、農地転用決済金は同335,000円と前年+4000円となりました。予算建ての面積は50ha減の5,220ha、農地転用は60㏊を見込んでいます。

コロナに配慮しマスク着用で開催 開会の辞を述べました。