連合愛知尾張南地協街頭宣伝行動

平成28年7月26日 連合愛知尾張南地協の街頭宣伝行動が国府宮駅前で実施され星野市議、木全市議と参加しました。スローガンは「ストップ・ザ・格差社会!すべての働く者を連合の輪へ『安心社会』を切り拓こう!」です。働く仲間の視点から知事や市町村長へ要望活動を行っています。

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愛知労働局意見交換会

平成28年7月25日 愛知労働局の皆さん(木暮局長はじめ竹内総務部長、安藤雇用環境・均等部長、小城労働基準部長、澤口職業安定部長、石黒需要調整事業部長ほか)と民進党県議団の意見交換会が行われ参加しました。東海北陸厚生局や中部経済産業局など国の出先機関がブロックであるのに対し職員等2000人を抱える(愛知)労働局は都道府県単位で設置されています。

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総務県民委員会県内調査

平成28年7月20日 JR稲沢駅ロータリーでの木全市議との街宣活動の後、総務県民委員会の県内調査で名古屋市政資料館お訪れ県史編纂について聴取しました。26年間で58巻をまとめる大事業です。既に建造物の別編纂は500部完売の状況で、これからの世代にどのように資料を引き継いでいくのかなど県の取組を質しました。

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愛西市では佐屋町、佐織町、立田村、八開村と新設(対等)合併して10年の現状を佐屋町に完成した新庁舎でヒアリングしました。それまでの分庁舎方式の切替や合併効果が予想ほど行革(財政改善)につながっていない現状、市民の方の不満などに根気よく説明責任を議会と共に果たしているとのことでした。共通する課題なので国のより一層の支援策がやはり必要です。

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民進党県議団県政報告

平成28年7月15日 県民の皆さんと県議会の距離を縮めて議会活動を少しでも知って頂けるように前期から続けている県議会報告を栄三越前をお借りして行いました。毎回県議会閉会日に実施していますが、今回は7月5日の閉会日が参院選の最中のため日を改めての実施となりました。鈴木からは総務県民部会で検討している防災関係などを報告しました。(写真は代表質問を務めた小山総務会長です)

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宮田用水決算監査

平成28年7月12日 宮田用水土地改良区の総代(第13区:稲沢・小正・下津から4名)に選出頂き、現在は監事として初めての役員を拝命し、12日には平成27年度決算監査を実施しました。定款規約諸規程集に基づいて各項目を分担して行いました。約3億円の組合費や約1.5億円の決済金特別会計繰入金等の収入合計は6億3,474万余円、事務費約3.2億円や維持管理費約2.1億円等の支出合計は6億2,273万余円、27年度の組合費収納状況は98.22%でした。現地調査では、萱津分水路(増田チェック)維持管理適正化事業遠方監視制御装置設置工事(約765万円)他を視察しました。

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