稲沢交通安全総決起大会
平成29年10月18日 稲沢交通安全総決起大会が愛知県稲沢警察署、愛知県交通安全協会稲沢支部、稲沢安全運転管理協議会の主催で開催され交通安全功労者の表彰や交通安全宣言などが行われました。鈴木も祝辞を述べさせて頂きましたが、残念ながら愛知県は14年連続交通事故死者数全国ワースト14年連続、今年も厳しい状況ですが、稲沢市では今年は現在のところ交通事故死者数1人(昨年は7名の方がお亡くなりになられました)、年末まで皆様のご協力で交通事故が起きないことを祈念しました。
平成29年10月18日 稲沢交通安全総決起大会が愛知県稲沢警察署、愛知県交通安全協会稲沢支部、稲沢安全運転管理協議会の主催で開催され交通安全功労者の表彰や交通安全宣言などが行われました。鈴木も祝辞を述べさせて頂きましたが、残念ながら愛知県は14年連続交通事故死者数全国ワースト14年連続、今年も厳しい状況ですが、稲沢市では今年は現在のところ交通事故死者数1人(昨年は7名の方がお亡くなりになられました)、年末まで皆様のご協力で交通事故が起きないことを祈念しました。
平成29年10月13日 愛知県議会9月定例会閉会日に、平成30年度施策及び当初予算に対する提言を大村知事はじめ副知事以下に提出しました。提言は各部会での素案をもとに正副政調会長が原案を作成後、部会長会議、総務政調合同会議、総会での熟議を経て、各部局が最重点に取組むべき事項10項目に重点指向すべき63項目を取りまとめ天野政調会長から説明しました。
平成29年10月8日 快晴の中、稲沢市消防団観閲式が挙行されました。観閲式には稲沢郵便局からもご参加頂きましたが、県議会では消防団員の確保対策の充実についての意見書を採択、仕事を持ちながら昼夜を問わず地域の消防・防災活動に尽力している消防団を応援しています。
平成29年9月26日 愛知県議会9月定例会で民進党県議団幹事長として代表質問に登壇しました。ライフシフト-長寿社会への対応について、防災・減災の取組について、子どもの貧困対策について、次世代産業である航空機産業の支援について、基幹産業である自動車産業への支援について、中小企業のプロフェッショナル人材等の確保について、ものづくり愛知への支援強化について、スポーツの振興について、生活道路における交通安全対策についてなど県政各般に対して県の取組を質しました。
平成29年9月6日 総務県民委員会の県外調査3日目は平成21年度に全面運用を開始した消防学校、訓練施設、活動支援施設を有し、平常時及び大規模災害時に対応した消防活動拠点である京都市消防活動総合センターと京都市消防学校の取組について調査しました。総事業費111億円、各種情報を盛り込んだ署員による地図など多くの示唆を頂きました。また、早い通報、速やかな出動、適確な情報判断による救出・消火で狭い町屋でも全焼前に消し止めており、火災報知器の重要性を再認識しました。