愛教組議員懇談会
令和2年10月5日 例年の愛知県教員組合との懇談会が行われ、青木執行委員長のご挨拶に続き組織内議員でもある谷口団長の挨拶、長江幹事長から活動報告などがありました。愛教組側からの要望説明では有村組織法制部長からの教員の多忙化解消に向けた取組についてなどのほか、少人数学級の拡充や不妊治療、スポーツ・文化活動、養護教員、60歳以上の働き方などについて意見交換しました。鈴木からは冬季に向けた新型コロナウイルスの対応や教育委員会との関わりなどをお伺いし鈴木書記長からご答弁を頂きました。


令和2年10月5日 例年の愛知県教員組合との懇談会が行われ、青木執行委員長のご挨拶に続き組織内議員でもある谷口団長の挨拶、長江幹事長から活動報告などがありました。愛教組側からの要望説明では有村組織法制部長からの教員の多忙化解消に向けた取組についてなどのほか、少人数学級の拡充や不妊治療、スポーツ・文化活動、養護教員、60歳以上の働き方などについて意見交換しました。鈴木からは冬季に向けた新型コロナウイルスの対応や教育委員会との関わりなどをお伺いし鈴木書記長からご答弁を頂きました。


令和2年9月27日 豊田合成創立70周年記念事業の一環としてJR稲沢駅東に豊田合成記念体育館エントリオがオープン。ウルフドッグス名古屋などの活動拠点となるアリーナは最大3,500人を収容、ナゴヤキャッスルのレストランアンドトレッセ、コンビニのポプラも併設され地域交流の場として期待される稲沢の新たなランドマークの誕生です。新型コロナウイルス感染症の対策を十二分にしたオープニングセレモニーでは豊田合成小山社長、豊田合成労働組合後藤委員長などのご挨拶の後、ウルフドッグス名古屋、豊田合成ブルーファルコン、豊田合成スコーピオンズの選手の方と始球式(ボールイン)が行われ鈴木はブルーファルコン21番の小塩選手にボールをパスしました。エントリオ愛称の由来は「しごと」「地域」「スポーツ」の三つの縁(エン)を大切に、お互いを支援(エン)し共に発展していこうと、三重奏のトリオをつけて命名されたものです。(アリーナの写真は朝日新聞デジタルから)









令和2年9月23日 台風の影響も懸念され天候が心配でしたがSTEP21の9月街宣を国府宮駅のロータリーをお借りして行いました。9月定例愛知県議会に上程された一般会計補正予算などについて広報させて頂きました。(木全市議は委員会のため途中離脱で写真には入っていません)

令和2年9月14日 理事を拝命している宮田用水土地改良区の臨時総代会がコロナ対策のためJA愛知西一色下方研修センターに会場を変更して行われました。ちょうど自民党の総裁選の投票が行なわれていましたが総代会でも役員(理事・監事)の選出が土地改良法の変更を受け選挙(定数通りの場合は無投票)から選任(定数通りでも投票で確認)になったため投票が行われ、鈴木は監事(16日の監事互選により総括監事を拝命)に選任いただきました。令和元年度事業報告・一般会計収支決算・特別会計収支決算及び財産目録の承認についてなど全ての議案は可決頂きました。


令和2年9月9日 連合愛知尾張南地域協議会(代表:後藤豊田合成労働組合委員長)の稲沢市に向けた政策要望書作成会議が開催され稲沢市議会市民クラブの木全会長(副議長)、星野市議、岡野市議と参加し、地協の独自要望として、避難の在り方や避難所の運営、マイタイムライン、ICTの活用、マニュアル作成、改正される洪水ハザードマップの活用、暴風に対する対応、人材の育成など防災についてほかを協議しました。

