新濃尾大橋架橋促進期成同盟会総会
令和6年8月2日 濃尾大橋の渋滞緩和、防災対策、愛知県(一宮市、稲沢市)と岐阜県(羽島市)の更なる交流などのために計画された新濃尾大橋(尾州大橋?)の総会が行われ令和7年度事業完了を決議しました。
令和6年8月2日 濃尾大橋の渋滞緩和、防災対策、愛知県(一宮市、稲沢市)と岐阜県(羽島市)の更なる交流などのために計画された新濃尾大橋(尾州大橋?)の総会が行われ令和7年度事業完了を決議しました。
令和6年7月27日 第36回目を迎える井堀納涼夏まつりが井堀・筋野ソフトボールチーム(夏まつり責任者:河村敬三氏)はじめの皆さんのお骨折りにより多くの地域の皆さんがお集まりのなか盛大に開催されました。
令和6年7月26日 委員会でJAあいち経済連西三河地域青果物パッキングセンター及び愛知県農業大学校で取組を聴取しました。JAあいち経済連西三河地域青果物パッキングセンターでは県内いちご栽培面積はS55年の505haからH22年には305haと大きく減少しその一因としてパック詰め作業の労力負担が大きいことから外部委託により負担軽減、面積の減少を防ぐこと等を目的にH26年度強い農業づくり交付金事業(鉄骨平屋建、総事業費約2億3千万円、内国費補助8500万円)としてセンターを建設、H30年度はいちご閑散期における夏秋なす、いちじく等に対象品目を拡大、R2年度には重量選別機も導入➡単位面積当たり労働時間7.1%削減、いちごのパック数はR2からR5は21%増、夏秋なすは3倍、いちご栽培面積の減少幅も鈍化しました。
愛知県農業大学校は2年間の教育部(全寮制定員100人×2学年)と農業者や一般県民への研修・情報提供等を行う企画研修部からなり、教育部入学者は80人程度で農家出身割合は減少傾向で今年度は24%、女子は増加傾向が30%、稲沢緑風館高校など農業科の高校からの入学者は6割程度、GPSトラクターや可変施肥・直進アシスト機能付き田植機(写真左)等を所有しています。(西三河地域は岡崎市、碧南市、刈谷市、安城市、西尾市、知立市、高浜市、額田郡幸田町の7市1町で総人口約112万人、総面積約8万haでともに県内シェア約15%、管内には3JAがあり、耕地面積は県内の約21%、農業経営体数は約17%です。)
令和6年7月23日 尾張西部及び東部地域の5市2町で構成する愛知県尾張水害予防組合(管理者原犬山市長)の皆さんが管内河川改修工事の要望に見えました。三宅川の改修工事の促進【重点】現在改築工事中の白山橋の取り付け道路整備、矢合町地先上流部の事業着手(今年度仮橋上流430m)、稲沢西土地区画整理事業の河川管理者負担金の支援、光堂川の改修工事の促進【重点】農業用堰の統廃合の推進、用地取得済区間の早期河道拡幅の実施、そのほか福田川の改修工事の促進、目比川の改修工事の促進があげられました。
令和6年7月22日 STEP21の7月街宣を国府宮駅前で木全市議と実施しました。タイトルは東京都知事選と米大統領選激変としました。ポスターや動画の切取り、銃撃など民主主義の根幹である選挙の意味が問われる事態です。速報では民主党のバイデン大統領が選挙戦撤退を表明されたとの事、稲沢市長選は11月10日告示17日投開票(執行)です。今日は共産党の方に場所をお譲り頂きました、明日はJR稲沢駅の予定です。