豊田合成記念体育館エントリオOPEN!

令和2年9月27日 豊田合成創立70周年記念事業の一環としてJR稲沢駅東に豊田合成記念体育館エントリオがオープン。ウルフドッグス名古屋などの活動拠点となるアリーナは最大3,500人を収容、ナゴヤキャッスルのレストランアンドトレッセ、コンビニのポプラも併設され地域交流の場として期待される稲沢の新たなランドマークの誕生です。新型コロナウイルス感染症の対策を十二分にしたオープニングセレモニーでは豊田合成小山社長、豊田合成労働組合後藤委員長などのご挨拶の後、ウルフドッグス名古屋、豊田合成ブルーファルコン、豊田合成スコーピオンズの選手の方と始球式(ボールイン)が行われ鈴木はブルーファルコン21番の小塩選手にボールをパスしました。エントリオ愛称の由来は「しごと」「地域」「スポーツ」の三つの縁(エン)を大切に、お互いを支援(エン)し共に発展していこうと、三重奏のトリオをつけて命名されたものです。(アリーナの写真は朝日新聞デジタルから)

豊田合成小山社長のご挨拶
豊田合成労働組合後藤委員長のご挨拶
鈴木のボールパスの相手はブルーファルコン♯21小塩選手(中央)
写真は朝日新聞デジタルより

STEP21街宣

令和2年9月23日 台風の影響も懸念され天候が心配でしたがSTEP21の9月街宣を国府宮駅のロータリーをお借りして行いました。9月定例愛知県議会に上程された一般会計補正予算などについて広報させて頂きました。(木全市議は委員会のため途中離脱で写真には入っていません)

宮田用水土地改良区臨時総代会

令和2年9月14日 理事を拝命している宮田用水土地改良区の臨時総代会がコロナ対策のためJA愛知西一色下方研修センターに会場を変更して行われました。ちょうど自民党の総裁選の投票が行なわれていましたが総代会でも役員(理事・監事)の選出が土地改良法の変更を受け選挙(定数通りの場合は無投票)から選任(定数通りでも投票で確認)になったため投票が行われ、鈴木は監事(16日の監事互選により総括監事を拝命)に選任いただきました。令和元年度事業報告・一般会計収支決算・特別会計収支決算及び財産目録の承認についてなど全ての議案は可決頂きました。

地協政策要望作成会議

令和2年9月9日 連合愛知尾張南地域協議会(代表:後藤豊田合成労働組合委員長)の稲沢市に向けた政策要望書作成会議が開催され稲沢市議会市民クラブの木全会長(副議長)、星野市議、岡野市議と参加し、地協の独自要望として、避難の在り方や避難所の運営、マイタイムライン、ICTの活用、マニュアル作成、改正される洪水ハザードマップの活用、暴風に対する対応、人材の育成など防災についてほかを協議しました。

ウルフドッグス名古屋総会

令和2年9月4日 昨年設立された豊田合成のバレーボールVリーグのウルフドッグス名古屋西尾張地区後援会(会長:松岡平和町商工会会長)の総会が開催され豊田合成創立70周年記念事業の新体育館‘エントリオ’や近新キャプテン、ウルドくんの紹介などがありました。ご来賓に豊田合成小山社長、お礼挨拶にTG SPORTS宮﨑会長(前合成社長)のほか鈴木からも激励の挨拶をさせて戴きました。