厳重警戒宣言発出

令和3年3月1日 新型インフルエンザ等対策特別措置法第32条第3項に基づき愛知県に発出されていた緊急事態宣言が2月28日で解除されました。
このため、本県では感染の再拡大を防ぐとともに、第3波の終息に向け「厳重警戒宣言」を発出するとともに、3月1日から3月14日まで「愛知県厳重警戒措置」を実施します。
県民・事業者の皆様には、厳重警戒措置の実施に格段の御協力をいただき、引き続き感染拡大の防止に全力をあげて頂くようお願いします。

桜のつぼみ

令和3年2月27日 先日フローリストほうかえんで購入した鉢植えの可愛い桜の蕾があっという間にほころびました。

豊田合成労働組合訪問

令和3年2月26日 議案説明会(常任委員会毎の説明会も4日目の本日で終了)及び部会ヒヤリングを終えてから久しぶりに豊田合成労働組合におじゃまし、2月のSTEP21県政報告と日本ハンドボール選手権優勝、日本リーグレギュラーシーズン1位通過のブルーファルコンが掲載されたaispo!(あいスポ!:あいちのスポーツリージョナルマガジン)をお届けしました。コロナ禍の春闘ですが働く仲間そしてひいては会社・社会のためにご健闘をお祈りします。

源治書記長と

愛知県動物愛護センター尾張支所

令和3年2月24日 動物の愛護及び管理に関する法律(動愛法)の改正を受けて昨年の4月から動物保管管理センターから動物愛護センターとして再スタートした愛知県動物愛護センター尾張支所を訪問しました。尾張支所の管轄は春日井市、一宮市、稲沢市、津島市、弥富市など19市町村を数え豊田市にある本所管轄より多い人口174万人、犬登録件数は10万頭を超えています。職員は三輪支所長以下再任用も含め10名、獣医師の資格を持つ技術職は所長を含め2名です。業務は動物愛護普及啓発や犬猫の苦情などの対応、犬猫の譲渡、動物取扱業に関する事業など多枝にわたっています。どの事業も本所や他の2支所より尾張支所の数値が高いものが多く狭い事務所、また平成元年竣工の施設も老朽化と役割の多様化(引き取りから譲渡会など県民との触れ合いの場に)などの中、少ない職員で奮闘していました。丁度子猫の譲渡を希望されるご夫妻が面談されていましたが施設には悲しげな成犬も数頭いました。残念ですが尾張支所でも獣医師により安楽死させる事もあるそうです。先日愛犬を亡くされた方にお会いしましたが今新たに飼うと自分達が先に逝ってしまうからと・・・我が家のすてっぷ君(ゴールデンレトリバー14歳、人なら100歳超)はやっぱり大切な家族で今や鈴木家の中心です。動愛法は、動物の虐待等の防止、動物の適正な取り扱いなど動物の愛護に関する事項を定めるとともに、人の生命、身体等の侵害や生活環境の保全を目的に動物の管理に関する事項を定め、もって人と動物の共生する社会の実現を図るものです。

尾西奉賛会大鏡餅奉納

令和3年2月23日 雪の中の餅つきに訪問した尾西奉賛会(会長:木村尾西商工会会長)の皆さんが立派な大鏡餅を尾張大國霊神社、国府宮様に奉納されました。また、午前には稲青会(内藤会長)の鏡餅奉納に参加しました。

感謝状を読み上げる木村会長
稲青会内藤会長に撮って頂きました。
参道で明治会(櫛田会長)と稲青会に支援頂く久納会頭