警察委員会県外調査③

令和4年9月9日 県外調査の3日目は信号機の全国シェア3割の日本信号機株式会社の久喜事業所(埼玉県)を訪問しました。信号機の始まりは鉄道からとのことで東海道新幹線の運行制御のシステムも提供しているほか、鉄道のホームドア、自動改札機、自動運転、ロボットなど未来へ向けて幅広く事業展開されていました。

青時間の延長などスマホによる歩行者支援アプリケーション(手に掲げているのは従来型の信号灯 現在では一回り小さくてもより視認性が上がっています)
運転体験が出来る精巧な大ジオラマ(代表して新海運転手)

3日間の調査は間も無く有意義に終了します。新海委員長、桜井副委員長はじめ議会事務局、愛知県警、調査先の皆さんに感謝です。(一番印象に残ったのは11年経った今も被災された皆様の心(環境)の傷は癒えていないという事 そして今も支える皆さんが努力をしている現実です 全てを呑み込んだ海岸に全てを乗り越えて再びビーチパラソルの花が開く事を祈ります)

警察委員会県外調査②-2

令和4年9月8日 午後は福島市に移動し福島県警察から東日本大震災当時の活動状況や震災の反省・教訓を踏まえ「非常時に強い庁舎」というコンセプトで建設された本部庁舎についてヒアリングしました。

警察委員会県外調査②-1

令和4年9月8日 県外調査の2日目は福島第1原発から20km圏内にあり避難指示が未だ解除されていない地域を管内に多く抱える福島県警察双葉警察署を訪ね、避難誘導活動を始めとする東日本大震災被災当時の被害警備活動の状況や避難指示区域等での警戒警ら活動、原子力発電所外周の警戒など災害後の治安維持活動の効果的な実施に向けた取組についてヒアリングしました。

愛知県警から特別出向して他県の警察官と共に復興支援係として活躍しているウルトラポリスフォース(ウルトラ警察隊)の皆さん ネーミングはウルトラマンの円谷氏が福島県出身に因んでのこと
手前は新政あいち県議団の樹神委員、嶋口委員

警察委員会県外調査①

令和4年9月7日 コロナ禍で中止だった委員会の県外調査がようやく再開され警察委員会(新海委員長)では宮城県、福島県、埼玉県を訪問します。1日目の最初は東日本大震災で9mを超える津波が押し寄せる中320名の命を救った震災遺構荒浜小学校で当時の避難状況及び救出状況などお話を伺いました。殉職された渡辺警部、校長先生の決断、呆然とする住民、新たなまちづくりなど示唆に富んだ内容でした。

松林の中で津波に耐えた数少ない松

次に仙台市内に戻り宮城県議会で宮城県警察から避難誘導活動をはじめとする災害警備活動や治安維持活動の取組を聴取しました。鈴木からは全国から集まる応援部隊の対処や厳しい活動の中のメンタルケア(士気の維持高揚)に着いて質問しました。

手前は桜井副委員長

空から名古屋競馬場

令和4年9月7日 警察委員会で仙台に向かう途中に金シャチ競馬(名古屋競馬場)を発見しました。プロペラの名機です。

左上のグランドの所が名古屋競馬場です
三菱エレベーターソラエはランドマークです
ボンバルディアDHC8-Q400