宮田用水土地改良区臨時総代会
令和3年10月13日 宮田用水土地改良区(山田一己理事長)で臨時総代会がコロナ対策のため書面決議を中心に行われ鈴木は総括監事として出席しました。約6億円の一般会計などの第1号議案令和2年度事業報告、一般会計収支決算、特別会計収支決算及び財産目録の承認について及び令和4年度からの複式簿記に向けた出納整理期限の削除のための第2号議案宮田用水土地改良区規約の一部改正についてなど全ての議案を可決しました。


令和3年10月13日 宮田用水土地改良区(山田一己理事長)で臨時総代会がコロナ対策のため書面決議を中心に行われ鈴木は総括監事として出席しました。約6億円の一般会計などの第1号議案令和2年度事業報告、一般会計収支決算、特別会計収支決算及び財産目録の承認について及び令和4年度からの複式簿記に向けた出納整理期限の削除のための第2号議案宮田用水土地改良区規約の一部改正についてなど全ての議案を可決しました。
令和3年10月6日 多文化共生政策推進議員連盟(森井会長)の企画で7月に着任された佐々木副知事に「多文化共生施策に係る現状と課題」と題してご講演頂き意見交換をさせて頂きました。特に技能実習制度については専門的な立場から実態や行政処分、特定技能との違いなど課題を伺いました。
令和3年10月4日 鈴木が会長を務めさせて頂いている新政あいち県議団の中小企業振興政策推進議員連盟(森井会長代行 朝倉事務局長)で愛知中小企業家同友会(会長は稲沢の高瀬金型の高瀬代表取締役社長)の方を講師にお招きして勉強会を開催しました。内輪専務理事、池内事務局次長から専門的なお話を頂き、城所副会長(重機商工(株)代表取締役社長 研修大学講師)には現状からアフターコロナに向けて熱い思いを語って頂き、議連メンバーから多くの質問が寄せられました。
令和3年10月3日 祖父江町商工会が設立60周年を迎えられコロナ対策を施した中めでたく開催されました。平成21年に5代目山内会長からバトンを受け現在まで田中浩三会長が役員の皆様、会員の皆様と地域経済・雇用をはじめ様々な面でご努力頂き地域の発展に寄与して頂きました。記念講演では「中部地域の中小企業の今後」と題して前中部経済産業局長畠山氏(現中小企業庁中小企業政策統括調整官)からお話を頂きました。式典では新中部経済産業局長田中氏からも祝辞を頂きました。また多年のご功労に対して地域貢献功労7団体、役員功労3名、商工会活動功労4団体の方に感謝状が贈呈されました。
令和3年10月1日 第5波はまだ完全に収束していませんが緊急事態措置から厳重警戒措置に移行しましたので7月の街宣から3か月振りに国府宮駅のロータリーで県政、市政報告を行わさせて頂きました。配布資料はできたての10月分とホームページにアップしていた9月分の合併号で内容は開会中の9月定例会や稲沢市議会の役員改選などです。早朝から大きな声で失礼しました。